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停車坐愛楓林晩

  • 執筆者の写真: info095393
    info095393
  • 2018年10月11日
  • 読了時間: 1分

杜牧の漢詩『山行』の一節です。

車をとどめて そぞろに愛す 楓林の晩

と、読みます。

車を停めて、なんとなく夕日に照り映えた美しい楓(かえで)の林にうっとりと見とれてしまう。という意味です。 

下の写真は、健康の森学園の入り口の紅葉の様子です。そろそろ秋は深まりつつあるようです。


 
 
 

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